またしても「ねこ」!「ねこ」と言われて筋肉少女帯を思い出す。
更新の間隔が4日も空いてしまい、ちと焦っているスティングであります。
私は、ほぼ仕事中の空いた時間にしか記事を書かないという
誠にふざけたスタイルでブログに挑んでいるのですが
社長がアホで最近、身のない会議ばっかりやるもんだからなかなか時間が空かないんですよね。
ちなみに明日も会議っすよ。
なので今日は絶対に記事書かなきゃな~と思いながらも
なかなかネタが思い付かないのであります。
しかしそこはスティング。
困ったときには「今週のお題」を書けばいいと学習済み。
ええ~っと。今週のお題は……
「うるう年」
・・・・。
「うるう日にしたいこと」
「うるう年の思い出」
・・・・。
なにこの無茶ブリww
やべーー、なんも思いつかねぇー。
オリンピックがありましたかね。ぐらい(笑)
じゃあね、もうこうしよう。
もう1回「ねこ」でいこうww
前回も「ねこ」になんも思い入れがなかったもんだから
「敷地内にねこが死んでいたら」とうい苦し紛れの記事を書いたんですが
実は「ねこ」と聞いて真っ先に思いついたのは、「筋肉少女帯」だったんですよねww
どんな人生送ったらそーなる!
「ねこ」=「筋肉少女帯」という図式が成り立つ人いますか?(笑)
いるわけない!
筋肉少女帯って、曲名やアルバム名などにやたらと「ねこ」が出てくるんだよね。
・猫のテブクロ
・星と黒ネコ
・猫のおなかはバラでいっぱい
・暴いておやりよドルバッキー
・サボテンとバントライン
などなど
ちなみに「ドルバッキー」「バントライン」っていうのは「ねこ」の名前ね。
この中で今回ご紹介したいのは
「サボテンとバントライン」
これを初めて聞いたときは衝撃的でめちゃくちゃ笑っちゃいました。
「サボテン」と、ねこの「バントライン」と
映画を見ることだけが幸せだった少年
この世を憎んでいたその少年は街に爆弾をしかけた
しかしその爆弾は不発で終わってしまった
少年は諦めなかった
決死の捜査を掻い潜り第二の犯行に及ぶ
現場は街の大きな映画館
果たしてその結末やいかに!
それではみなさん聞いてください。
筋肉少女帯で「サボテンとバントライン」